俳優の方へ

                              
モノローグは心の中の説明です。
ダイアローグは感情や行為の説明です。
 
俳優であるからこそ抱えてしまうストレスや悩み。
俳優であるからこそ誰にも相談できないこと。
作品の中で役を演じ、物語を語る立場にある俳優も役を離れれば生身のひとりの人間です。
俳優には、撮影の現場や舞台の上で過剰に感じるストレスを吐き出す(=リセットする)場所が必要です。
仕事の内容や環境・・だけにとどまらず、プライベートでもプレッシャーに晒され続ければ疲れてしまうのは当たり前のことなのです。
溜め込んだストレスの行き場がなくなってしまう前に、是非一度ご相談ください。
役を演じるにはエネルギーがとても要ります。だからこそ心を休めることが必要になるのです。
LAUDRYではひとりひとり個性の異なる俳優の皆さんに合わせた心のケアに努めたいと思います。
役を演ずる上でのご相談、役を離れたときのご相談、どちらでも構いません。
役を離れてひとりの人間として、心の中のモノローグをダイアローグに変えるためにおいで下さい。
 
今抱えている役柄についてのご相談
少し先に予定されている作品の役柄・アプローチについてご自身の考え方を作っていくセッションです。役柄についてあなたが考えている演技プランを自由な形でお伝えください。ミラリング効果を果たすべく、そのアプローチの可能性を一緒に広げていきましょう。ご自身の演技プランを第三者に語る(見せる)ことでより深く役柄を理解して演技に結びつくようサポートいたします。
 
緊急のご相談
明日、明後日・・は極端だとしても急に出番が回ってくることもよくある話です。撮影現場で演出家と時間をかけて役を作り上げていく・・などは理想論で、ともかくなんとかしなくてはならない。そんなときに、一緒に役柄を詰め、セリフを合わせる等のお手伝いをさせて頂きます。どんな状況であろうと晒されるのは俳優自身です。準備不足でカメラの前に立たなくて済むようにできる限りのサポートを致します。例え短い時間でもやるべきことをやってカメラの前に立ったひとには演技に説得力が産まれます。
 
普段の準備(自主的なトレーニング)
決まった役柄や台本に捉われず、やってみたい役や戯曲、シナリオ・・あるいは基礎的な感情のトレーニングなど時間の取れた時に準備しておくことはいざという時の瞬発力につながりますその引き出しの数だけ俳優としての可能性も広がっていきます。
 
スポーツ選手に例えれば自主練習をしないではキャンプインもしませんし、試合にも出ることができません。
俳優も同じように普段の生活の中でいかに引き出しを作れるかが勝負の分かれ目です。
読書・観劇・映画鑑賞・・それはおひとりでできることです。街に出て人間観察をするのも然り。
 
しかし、自分の演技を客観的に誰かの目を通し、つまり「見られること」で具体的にしていくことを通して俳優の演技は前に進みます。
密かに地道なトレーニングした者が長く走り続けられる役者になれると思います。
LAUNDRYは志のある俳優のパーソナル・トレーナーとして随時サポートをさせて頂きます。
 
俳優として生きる上でのご相談
俳優であるあなたの悩みと生きている上での悩みは同質のものでしょうか。異質なものでしょうか。私生活も含めていま感じていること、周囲との軋轢、ご自身の現在、過去、未来・・どんなことでも構わないので心に浮かんでいる風景についてお話しください。ご自身をフラットな状態に置いておくことで色々な役柄に自分を染めることができるのです。