こんにちは。
心理相談室 LAUNDRY カウンセラーの村本大志です。
3月に入ってようやく暖かくなったと思っていたら、昨日今日とすっかり寒くなりました。
今日は3.11です。
東日本大震災で被害に遭われた方々に追悼の意を捧げるとともに、被災地で不自由な生活をされている多くの方々に想いを馳せたいと思います。
先日、山手線の某駅の改札口を出たあたりで、知人にばったり会いました。
その昔、とあるハードな仕事(広告)を共に作ったひとです。
立場も会社も違っていたのですが、同じ激しい渦に巻き込まれていました。
せっかくなので珈琲を飲もうということになり近くのカフェへ。
当時のことにまつわる思い出話をしていたのですが20年も前なのにまるで、少し前の出来事のように思いました。
あれから20年も経っているのに・・。
それって、実に不思議な感覚だし、記憶というのは多々自分の都合で塗り替えられているのだなと思うこともありました。
ひとの記憶というのは、その体験が強烈であればあるほど
何かしらが脳内のどこかに刻まれ
何かきっかけがあれば
ふとした拍子に蘇るのだなぁと帰りの電車の中で考えていました。
そのひとと話している間、時おり目頭が熱くすらなっていたのです。
それくらい、自分にとってその記憶は鮮明で辛くきついものだったのです。
忘れたつもりでも
ほんとうは忘れていないこと
結構あります。
今日はとても寒いようです。
暖かくしてお過ごしください。